ピアスのその後…(痛いことについて書いてあるのでじゃっかん閲覧注意)
write by 皆川 洋美
クエン酸で肉芽処理をしてみた話をしたかと思います。
(その時の記事はこちら→
いたたたた…)
クエン酸は,ピーリングにも使われることがあるそうで,
(使ったことはありません。私が持っていたのは加湿器の洗浄用…)
肉芽以外の所の皮膚部分にもなかなか影響がありました。
耳たぶの顔に一番近いところの皮膚がかぶれたようになって,
なんだかボロボロと皮膚がはがれてしまいました。
入浴後にクエン酸で処理して,洗面台で洗うようにしていましたし,
その後にホットソークもしていたので,洗い流しの問題ではないようです。
クエン酸処理している時に,この場所は全然痛くなかったので油断していました。
クエン酸処理が約1週間
その後,耳の皮が一通りむけおわる(酷)まで10日間あまりだったでしょうか。
今,ようやくキレイになりました。
もちろん肉芽もありません。
安定と呼んでいいのではないかと思います。
(とか言ってまた引っかけて出血とかしてそうですが)
来月には,事務所に新しく入る後輩の結婚式もあって,
その時にはパールを着けたいと思っていたので,ひとまず安心です。
にしても,なかなか安定しなかった。
原因をいろいろ検討してみましたが,
1つは,ピアッサーであけたこと。
やっぱりニードルであけたほうがキレイにあくし安定も早い…
もう1つは,横向きで寝るくせがあること。
枕カバーに引っかけて朝起きたときに引っかかって痛かったこと数回。
もちろん,服を脱ぐとき引っかけるという粗雑さも相俟ってのことでしょうが…。
次あけるときにはニードルであけてもらおうと思います。
(けしてニードルで自分であけようとは言わない)