労働事件
解雇・未払給料・過労死等事件について
取扱分野
2024年10月現在、札幌市LGBTフレンドリー企業として、最高ランクである星3つの評価を受けています。
離婚後数年経った依頼者様が、元配偶者の方の再婚と再婚相手とお子さまとの養子縁組の事実を知り、 再婚相手がいても自分が養育費の支払い義務を負うことに納得ができない、ということでご相談に見えられました。--続きを読む
妊娠中のご相談者様が、おなかのお子さんの父親である交際相手から交際関係を破棄されたのだという事案でした。 実家を交えた話し合いをしてもまとまらず、大変精神的に追い詰められた状況でご相談に見えられました。--続きを読む
依頼者は、下請企業の従業員であったところ、就業時間中に、元請け会社の社員(実質的な上司)から命じられて、事業場の外にある、元請け会社の社員がよく宿泊に利用している上司の持ち家の修理を行っていました。 その修理作業の際に、手の指が切断されてしまうという事故に遭いました。 病院に搬送され、幸いにして指は繋がったものの、以前のようには動かなくなってしまいました。 実質的な上司の命令下の作業でのできごとであったので、依頼者としては当然労災だろうと思っていましたが、会社からは労災であることを否定されたので、やむなくご相談に来られたという経緯でした。 --続きを読む
2024年(令和6年)5月に成立したいわゆる離婚後共同親権制度について、当事務所の考え方と同制度についてのQ&Aを掲載しています。