感謝の声
きたあかり法律事務所に寄せられた感謝の声をご紹介します。
依頼者の方々からの温かいお言葉は、私たちが日々の業務に取り組む大きな励みとなります。
以下に掲載するのは、実際にいただいた感謝のメッセージです。
なお、掲載については了承をいただいております。
感謝の声-交通事故
- コロナ禍の直前、郊外で大きな交通事故に遭った。相手方に大きな過失のある事故だったが、現場に来た警察官が最初に言ったのは、相手が旅行中の外国人であるため、人身事故にはならないということだった。案の定、当事者の外国人は軽傷のため２日後には帰国してしまい、誰からも何の謝罪もないままに、当方は妻が２ヶ月の入院を余儀なくされ、耐えるだけの日々を送った。
そんな中、皆川弁護士だけがこちらの思いを聴き、受け止めて下さったのが唯一の救いだった。後遺障害はあるが、誠実に対応して下さったと感謝している。
現在インバウンドが回復しつつあり、報道では同様な外国籍の旅行者が運転するレンタカーによる事故が再び起き始めている。
なぜ「止まれ」の標識すら読み取れない者に車を貸すことが許されるのか、判然としない。法的な規制が生まれることを切に願っている。
６０代
男性
- 交通事故の示談について、保険会社の担当者と直接やりとりしていましたが、多忙な仕事の合間に電話するのが煩わしく、また提示された示談の内容の妥当性が分からず困っていました。この話を友人にしたところ、彼女とご主人が仕事でご一緒したことのある島田弁護士を紹介されました。弁護士さんにお願いするほどの案件ではないと当初は考え、更に知らない方に連絡するのは精神的なハードルも高かったのですが、信頼する友人のアドバイスもあり、依頼するかどうかの判断も含め、相談に伺いました。
お忙しい中、丁寧に対応してくださった島田さんにお任せし、納得のいく形で示談をまとめて頂いたことに心から感謝申し上げます。紹介してくれた友人にも「本当にありがとう！」と伝えました。
５０代 女性
- 事故に遭ってから（体の事、仕事の事、車の事）不安な事だらけでした。
島田弁護士先生に会って、小さな事１点１点を話して、そして不安を受けとめていただきまずは安心しました。
後はすべて島田先生におまかせで大丈夫と感じました。
結果は私の思い通りに解決。
感謝の気持ちでいっぱいです。
これからも、私の様な（小さな事故でも）人達を島田先生の弁護の力で助けあげ続けて下さい。ありがとう御座いました。
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