弁護士の皆川洋美です。
アイエムアイさんの、なるなる面会交流通信への寄稿です。
昨年11月に載せたもので、クリスマスに向けての寄稿ですので、少し内容がずれているかな?
今は夏休み時期ですから、面会交流の時のひとつのアイディアとして考えてもらえたらな、と思います。
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弁護士の皆川洋美です。
アイエムアイさんの、なるなる面会交流通信への寄稿です。
昨年11月に載せたもので、クリスマスに向けての寄稿ですので、少し内容がずれているかな?
今は夏休み時期ですから、面会交流の時のひとつのアイディアとして考えてもらえたらな、と思います。
きたあかり法律事務所です。
当事務所では、下記の通り夏季休暇をいただきます。
事前にご連絡いただいている方については相談や打ち合わせも実施できますが、
下記期間は電話が留守番電話となっております。
そのため、事前にご連絡いただくか、FAXやメールフォームなどでご連絡ください。
なお、弁護士が事務所に出勤しない日もありますので、下記期間中にご連絡をいただきましても、
急を要する対応ができないことがありますことを、予めお詫び申し上げます。
夏季休暇明けは、8月19日午前9時15分から電話がつながるようになります。
きたあかり法律事務所です。
ただいま、正職員1名体制であるため、職員の休憩時間には、留守番電話での対応をさせていただいております。
8月19日からは正職員2名体制での対応となります。
お昼休みにしか電話を掛けられないというお客様におかれましては、ご迷惑をおかけしておりますが、なにとぞご了解くださいますようお願いいたします。
きたあかり法律事務所です。
当事務所では、下記日程につき、研修のため、事務所をお休みにいたします。
同期間内は弁護士・事務局ともに事務所を不在にいたします。
下記期間は電話が留守番電話となっております
ご用件の方はFAXまたは弁護士に宛てて直接メールでご連絡ください。
週明け7月29日午前9時15分から電話がつながるようになります。
皆川です。
6月に読んだ本をご紹介。
先月はゴールデンウィークや出張が多かったので読書をする時間がかなりありましたが、6月はなかなかそうもいきませんでした。
「兼子文子と朴烈」という映画の上映をしていたのですが、観に行くことができず、その代わりにと思って読みました。
想定していましたが、フィクションではない恐ろしさを感じながら読み進めることになりました。
自分の生きることの覚悟とか、あるいは問題に取り組む決意みたいなものについて考えたり。
あと、映画がやっぱり観たいです。
平凡社ライブラリーの本を買うことに無性にハマった時期がありまして、その時に積読していたもの。
もともと1972年に出ていた同名の本をリニューアル?したもののようです。
これは…。
読後感はあまりよくなく。
これが現実なのだろうと思うと、社会学的には面白くても、社会運動としては辛いものがあるなと。
貧しいということの残酷さ。
積読になっていたもの。
とてもかわいい。
そして、ズボラ具合に親近感がわいてたまらない。
細かい切り込み作業って面倒なんだよなーと思うのでした。
いっそみじん切りであれば、ぶんぶんチョッパー(商品名)などでいいのですが、角切りにしてスープ…というのは、花の愛がないとできないよなー…
ではまた。
皆川洋美です。
先日載せた、アイエムアイさんのなるなる面会交流通信への寄稿です。
こちらは、昨年の7月号に載せたものです。
きたあかり法律事務所です。
2019年10月1日からの消費税率が10%に引き上げられることに伴い、同日の官報掲載分から、次の改定後の官報公告料金が適用されることになりました。
1 破産事件 【現在の料金】 【改定後の料金】
⑴ 破産手続開始決定(同時廃止) 7,955円 8,102円
⑵ 免責許可決定 3,689円 3,757円
2 小規模個人再生事件
⑴ 再生手続開始決定 4,729円 4,816円
⑵ 書面決議に付する決定 4,038円 4,112円
⑶ 再生計画認可決定 4,729円 4,816円
3 給与所得者等再生事件
⑴ 再生手続き開始決定 4,729円 4,816円
⑵ 再生計画案についての意見聴取 4,729円 4,816円
⑶ 再生計画認可決定 4,038円 4,112円
そのため、札幌地裁(本庁及び支部)で破産(同時廃止)及び個人再生事件の申立時における予納金額(官報公告費用分)が増額となります。
具体的には以下の通りです。
1 2019年7月1日以降に受理する事件
⑴ 破産(同時廃止) 11,712円
⑵ 個人再生 13,744円
2 2019年8月1日以降に受理する事件
⑴ 破産(同時廃止) 11,859円
⑵ 個人再生 13,744円
依頼者の皆様におかれましては、生活保護受給中の方で、法テラスご利用の方以外には、弁護士費用のほかに、これらの金額をご負担いただくことになりますので、予めご了承くださいますようお願いいたします。
きたあかり法律事務所です。
事務職員面接試験の結果につきましては、7月8日以降随時ご連絡予定です。
今しばらくお待ちくださいますようお願いいたします。
皆川です。
先日、エルプラザで行われた、JCPwithYOU HOKKAIDOというイベントで、ゲストとして話をしてまいりました。
社会で行われたら犯罪なのに「セクハラ」として矮小化されることを問題提起したほか、
社会問題化している性交渉に同意を求める法改正についての私からのコメントをし、
自分の体のことについては自分で決める、という自己決定の観点から、以下の動画をご紹介などもしました。
こういったゲストとしての参加についても、お受けしております。
きたあかり法律事務所です。
さて、当事務所は2019年7月1日をもって、開所2周年を迎えることができました。
ひとえに皆様のお支えあってのことと心より感謝申し上げます。
事務所開設以来、過労死防止北海道センターの設立など、きたあかり法律事務所が一定の役割を果たせていたと自負しております。
弁護士島田度は、昨年の胆振東部地震以来、災害対策委員会委員としての対応をしたり、人権擁護委員会副委員長を拝命し、弁護士会に寄せられる人権救済申立に対応しております。
また、2019年度札幌弁護士会常議員を拝命し、弁護士会のさまざまな意思決定に参画しております。
弁護士皆川洋美は、犯罪被害者支援委員会に配属され、着々と被害者参加代理人としての経験を積んでおります。
また、司法修習生の給費制廃止を巡る訴訟も、控訴審が始まろうとしています。
今後、より一層の研鑚を重ね、質の高いリーガル・サービスの提供に努めて参ります。
また、弁護士両名において、過労死問題・ヘイトスピーチ問題などの社会問題に対しても積極的に取り組んでまいります。
これからも変わらぬお引き立てを賜りますよう心よりお願いし、2周年のお礼とご挨拶を申し上げる次第です。
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弁護士 島 田 度
弁護士 皆 川 洋 美
〒060-0061
札幌市中央区南1条西9丁目1番地15 井門札幌S109ビル5階
きたあかり法律事務所
電話 011-215-1925 FAX 011-215-1926
MAIL info@kitaakari-law.com
過労死防止北海道センター
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TEL:011-215-1925 FAX:011-215-1926
受付時間 平日 午前9時15分~午後5時
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